うーん

やはり最近辺りで昔見かけてた懐かしい虫やらが居なくなっているようです。
懐かしいとか言ってもほんの数年前の話ですが；
しかし、祖父達には昔、なんでしょうね。

蜘蛛の中でも大きな部類に入りそうなオニグモ。
当時ここいらでも普通に見かけていたそうです。
大体親指くらいの大きさらしい。
そしてジョロウ蜘蛛。
一匹逃すと次から次へとわいて出てくる蜘蛛。
ほっとくとブワーッとあたり一面縞模様ですよ＾＾（笑

他にもカラストンボや糸トンボ、逆さトンボだかいうのも居たとか。
日中ずっと木の陰に逆さになって寝ていた（？）らしいです。面白いですねぇ。

こういう話を聞いてるとやっぱり時代は変化している、という気もします。
それは少し寂しくも有りますが、止まらないんですよね。

時の流れは時に残酷と改めて思う今日このごろ。

あ、そういえば日記新しいテンプレにしてみました＾＾
気分はダーク。日記内容も暗いですｂ