酒を飲んだら

突発的メモを載せてます。
しかもBL要素入りまくりなんでお気をつけて。
いちおう見てやるという方は反転どぞ。
※会話文のみ。

・酒を飲んだら

光麟（以下光）「明けましておめでとうってやつだね、リゼ」
リゼール（以下リ）「新年を迎えた、ということを世間では祝っているのか」
光「もちろん。おめでたいからね。なんだー、リゼったらもしかして誰かと酒を飲みあったりしたことない？」
リ「・・・わるいのか」
光「や、悪い・・・とまではいかないけど。只、せっかくめでたい日なんだからさ、飲もうよ（シャキーンと酒を片手にもちつつ」
リ「最初からこれが狙い、か。それは・・・日本酒？」
光「およ、よーっくしってるねえー。あ、もしかしてリゼ結構いける口だったりする？」
リ「味わって飲んだことはないが・・・昔家にあったのを見たことがあっただけ」
光「ふぅん、ならこれを気に一歩大人に近づいてしまいなよ（語尾にハートをつける勢い」

ちょっーと時間ないんで今日はここまでー。
BL要素出てきてすらいねえ（笑

 

 

ほへーとなるとき

誰しもちょっとしたことにほへーとなることがある。
これはあくまでも私の事だけど。

雲が変わった形をしていただけでほへーとその場に立ち尽くす。
虫の鳴き声が綺麗に聞こえた時も、同じくほへーとなる。
授業中だって、走っている時だって、何だって。

立ち尽くしていると、何か不思議な感じがする。
空気が、自分に流れてくるようで、目に入り込んでくるようで。
微かな悩みを溶かしてくれるようで。

何かと癖な、この立ち尽くすという行為。
結構楽しいものだ。